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アキバレンジャー3話

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■葵ちゃんのエロ漫画描いてるんですけど、パーツ的な特徴がツインテール(ツーサイドアップとも言うらしい)くらいしかないので、言われないと誰だか解んないもんって感じ。せめて変身に使用してると思わしき左腿に付けてるクリスタルくらいは描くべきだったのかー!?

■そんで、アキバレンジャーを観ていて思ったことをダベリングる試み第三話編を始めますよ。実は半分くらいまで書いて誤って記事を消してしまったのでテンション落ち気味なんだ!

【「全部妄想じゃねーかって?だったら何だ!」】
何という男気!リアリティを出そうとするがあまり、設定に設定を重ねたあげく嘘臭くなってしまいがちな昨今の風潮からは考えられない程の投げやりっぷりが、逆にリアリティを出しているとは皮肉なもの!

【「本物のデカレッドが言ってくれたんだ!待ってるぜって!」】
既に現実と非現実の境目がなくなってきている!まさに番組のキャッチコピーであるところの「痛さは強さ!」をガリガリ発揮してる真っ最中!

【「妄想パワー…まだまだ開発の余地がありそうね」】
この「仕掛け人すら全てを把握していない」というのは地味に重要な演出ですな。こうやって「余白」を作る事によって、後出しっぽい設定などにも違和感を抱かせないという手練手管!やらしい感じ!

【「赤木さんは?」「今日は見てないニャ」「仕事なんじゃないですか?」】
どうやらアキバレンジャー達が『ひみつきち』に集合するのは、仕事や学業が終了したアフターファイブな模様。完全にクラブ活動とかのノリである!

【「女かな?」「(笑)赤木さんだよ?どうせオタク仲間だって」】
まさか本当に白衣美人な女性からのTELだとは夢にも思うまい!ざまぁみよッッ!orz

【「恋愛フラグキタ━━━(゚∀゚)━━━!!」】
「もっと妄想せよ!痛くあれ!」を謳うこの作品の表層的なテーマにおいて、反語である所の「現実の恋愛対象が居る」という点は、物語的にフックとして作用する予感!

【「ステマ乙!この街を貴様らの好きにはさせないぞ!」】
とうとうアキバレンジャーとは無関係な知人の前でも重妄想してしまう赤木さんの図!一般的なヒーローものなら中々の重大な展開である筈だが、1話の冒頭シーンや今回の後輩2人のリアクションを見る限り「普段の赤木さん」以外の何ものでもないらしい。痛すぎて泣けてくる!

【メイド姿からホステス姿に変えられて狼狽する女性達】
「きゃー!」とか言ってるが、恥ずかしさという点ではどっちもどっちである!

【「さぁみんな早く!逃げて!逃げてぇ!」】
これは妄想世界だからともかく、平成ライダーなんかでは何度言われたのか集計したい台詞である!何故みんな都合良く逃げてくれるんだ! 余談だが平成ライダーの多くを手がけている小林靖子&井上敏樹脚本の『ウィッチブレイド』でも主人公が度々口にしていた台詞である!なぜ奇っ怪なオモシロイベントを前にして、ちゃんと逃げてくれるんだ一般人!

【重妄想解除された赤木】
「かっこよく女の子助けるぞォォォ!!!!」
後輩の2人居ない! 帰ってる!超、帰ってるよ! やっぱり「いつもの赤木さん」でしかないのかー!?(涙)

【『ひみつきち』前に駐車されたイタッシャー】
シリアスなBGM
それ、仕舞っておけよ!

【「アキバレンジャーの強さは妄想力に比例するから~」「お酒の力を借りれば僕達もっと強くなれるって事だよね」】
まさに「酔う力」=「妄想ワールドをより強固にする」という同じアホなら踊らにゃソンソン的な、我々オタク世界において通例化している事象である。ていうか、ここまでの展開的に考えて、アキバレンジャーってウチ等だよね?ウチ等の設定(生態)を無断使用してるよね? そうか!実はこれはドキュメンタリーなんだ!あぁ、そうなんだぁ!
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アキバレンジャー2話後編(大メインクライマックス)

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■前回途中で止めたアキバレンジャー2話感想後編の更に後編!まだ見てない人はとっとと全話視聴シロッ!(CV:藤岡弘、)絵は気にするな!

【「私が妄想解除したのよ~繰り返すと妄想力が損なわれて重妄想不能になる可能性があるの」】
なんたるリアルな設定!先にも述べたがオタクが妄想に浸るのも決してラクではないのだ!如何に「己が踊らされてるか」を自覚せず「酔っていられる事ができるか」!?これは分別のつくいい歳こいたオタクメン達にとっての普遍的な問題なのである!

【「…こんなもの!」】
こんなもの言うなよ!外見ではただのフィギュア(正に「こんなもの」)にしか見えないだけにシリアスなシーンがワラけてくる!

【「そんな筈ない…どうせこれも妄想だよ」】
妄想しまくり野郎で幸せそうな日々を送っていた赤木さんが何故たった一つのきっかけでここまで妄想に嫌悪感を剥き出しにするのか!?ここが重要!超重要!!

【「んぅっ!」】
赤木さんの表情がまた良い!
何度見てもすげー絵面である!中の人がドロップキックをも可能とする超一流のアルバイターとは言え!ヒーローが生身の一般人を蹴り飛ばす滅茶苦茶な構図はそうそう観れるものではない!

【走り去るデカレッド】
走って帰ってくんだね。

【「俺…目が覚めたよ!」】
本当にそうなのかな…。捉えようによっては再び終わりなき眠りについてしまったとは考えられないだろうか。この辺を「単なるギャグ」で消化してしまうか「コメディタッチの寓話」に昇華できるか、今後の展開に期待しよう!

【「それだけ公認に近づいてる証拠よ」】
細かいこと言うようだけど、「活躍が認められて日曜朝にオンエアされて公認になる」っていうのは、どうやって第三者に認めさせるんだろうね。葉加瀬がモニター出来てるってことはそれを録画して東映に見せるんだろうか?いや、そもそもこれは表向きの建前なんだろうけど、その辺赤木さん達に説明するシーンがあっても良さそうなもんだ。

【「解ったよ…俺…妄想しまくるッッ!≪画面ズンズン!≫】
ダメな大人、大復活の図!良いのかそれでぇ~!?w

【「秋葉原が大変な事に!」「~闇…資本に…侵食されようとしてるんですねぇ」】
この強引で早急で投げやりな展開とワイドショーの持って回った無意味な言い回し!俳優さん達の「勢いで誤魔化そう的な演技」にも注目だ!

【バイト料を受け取るデカレッド(の中の人)】
モザイクに可愛いSEを付けてコメディタッチに描いているが…これはその、つまり、俗に言うステ…マの構図ですよね?いやマジで。冷めてしまったオタク(赤木)を、その気にさせて搾取(この場合はアキバレッドを演じさせる)を続けようと、そういう図式になっているのは意図的なのか、たまたまなのか!?邪団法人ステマ乙の正体は葉加瀬じゃねーだろうなぁ…??

【ガレージからヘロヘロ発進するマシンイタッシャー】
格好よすぎて笑いが止まらん!それはそれとして「マシンイタッシャー」って凄い気持ちのいい響き!イタッシャー!イタッシャー!これから現実で痛車を見つけたらイタッシャーと呼ぼう!

【渋滞でBGMが中断】
こういうお約束ギャグ大好き!ハンドル指で叩いてるレッドも最高!

【「公認ロボには無かった機能だ!」】
そりゃねーよカーステなんて!大音量でアニソンが流れる痛車が格好よすぎて笑いが止まらん!

【「ん…?」】
首だけ前に持っていくのがポインツ

【帰ってしまうイタッシャーロボ】
予算の都合…ではなく妄想力が足りない為!という事は成長(妄想力UPが成長かはともかく)イベントが期待できそう!

【コブラツイスト】
特撮の技としては、なんたる地味さ!

【デカレッドの一挙手一投足】
何から何まで格好良すぎる!アキバレンジャーとの対比になると普段何気なく見ている朝の戦隊よりも数倍格好よく見えるマジック!「ディーマグナム!」≪クルクルスチャ!≫ダキュン!ダキュン!ダキュン!のトコは格好よすぎておしっこちびりそうなほど!

【葉加瀬とマルシーナのリアクション】
2人とも公認様が現れる事については思う所がありそうな感じですな。特にマルシーナの「何か言いたげにして立ち去る」というのは平成ライダーの「まだ謎を明かせない敵」が頻繁にとっていた行動パターン!スタッフが同じだけに気になるシーンである!

【「あとは本当の相棒達とやれよ!」】
説明不要!シビレるぅぅ!!

【「勝ったんだね」「ああ!」「やったー!」】
今回の重妄想では車の中に居たようだけれど、前回のようにシャドーして車内のあちこちに身体をぶつけるような事にはならなかった模様。この辺りはある程度自意識でコントロールできるという事だろうか?様々な謎を孕みつつ、一概にポジティブな状況とは言い難いが、それでも車を揺らしてはしゃぎまくる三人を見てると微笑ましい気持ちになるカタルシス溢れるラストだ!

【「葵ちゃん出てこないかな」「そりゃ違うだろ!二次嫁は二次元だから~」】
OPの映像処理なんかを見てると期待できそうな予感!

■という訳で長かった2話感想も了!考えようによってはライトなギャグにも、世情を切った皮肉満載にも感じられる間口の広さ!そして「一定感覚の快感と適度な謎」という塩梅、娯楽としての安心感は久々に味わうような気がする!これで期待するなという方が無理な話!最後までついて行くぜコンチクショウ!

アキバレンジャー2話後編

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■話題沸騰ニッチ特撮非公認戦隊アキバレンジャー!東京MXの最新話放送分も済んで無料視聴も最新話まで更新されてる状態で、ちょいちょい明らかになった事実っぽいものに知らんぷりしつつ、放送当時に思ったままを綴る試み第二話後編!この回は自分がこの作品に完璧にハマる要因になった決定的な回でもあるので長くなりそうだ!

【「注目の特典は専用水玉・コラシートだよォ~」】
これは俳優さんの演技のせいもあると思うんだけど、フリフリの服とデッカイリボン頭にくっつけて"姉御口調"なのが凄い違和感あってツボ!「専用・水玉コラシート」ではなく「専用水玉・コラシート」と切りどころがオカシイとこもツボ!

【「おおぉ!はぁぁ~!」(拍手するオタク達)】
後ろでオデコに指当てて「いやぁ…まいったなぁ」と気取ったリアクションしてる人がツボ!

【「何あれ!?葵ちゃんをやらしい感じにして!」】
個人的に現時点でこの作品の1・2を争う名セリフである!青柳美月はあくまでズキューーン葵のファンであってオタク的な知識や思想はほぼ持ち合わせていないというのが今までの描写でも解るので、台詞としてはキャラクターに適切な違和感のない単語のチョイスなのだが、普段「エロい」等の言葉でセクシャルなものをひと括りにしている我々オタクにとって「やらしい感じ」という逆に生々しい響きが新鮮で猛烈にツボ!!改めて日本語の奥深さと面白さを実感させられる名シーンだ!「やらしい感じ」…いやらしい!!

【画像集のフォント】
プリンター付属のアプリで適当に加工しました的な味気ないゴシック体のフォントがニセモンっぷりをよく表現している!

【リアル水玉コラにされる男】
引き締まった、ええ身体しとりまんな~!

【「お前は、こっちだ」】
何故か分別されるおかっぱ頭のオタク!「こっち」に別けられるとどうなるのか気になり過ぎる!オタク達の頭小突いてる売り子もツボ!小突くなよ!

【「何処だか解らなくてモヤモヤするがいい」】
ゆめりあの表情、超モヤモヤしてる!

【水玉コラビームを浴びたマルシーナ】
後ろ姿から見える横乳が超一流のやらしい感じを醸し出している!ロケの場所がスーパーヒーロータイムでお馴染みのいつもの階段なだけに、そっちの番組を見てる時にもやらしい気持ちになってしまいそうな程!

【「どうせ妄想だろ…」「妄想が気に入ってるなら2人でやればいい…」】
現実を知って冷めてしまったオタクの図!妄想は燃料なくしてはできない!時に非情な現実はオタクの貴重な妄想材料を根こそぎ奪い取る事がある!これは決して他人事ではないのだ!

【「前任係長がやり残したプロジェクト~」】
この辺が「自分達の妄想が作り出した敵」にしては妙に思想がかっており違和を感じるトコですな。

【「アキバ・パイロン!」「アキバ・ロッド!」】
イエローのパイロン(工事現場に建ってる俗に言う三角コーンってやつですな)はともかく、その辺の棒状の物を武器に変換していた仮面ライダークウガ(脚本はコレと同じ荒川稔久氏)の影響で、ブルーの方は中々格好よく見えてしまう贅沢な難点!

【「オタクはキモイ・ウザイ・ダサイ~」】
オタクをテーマにした作品は大雑把に分類すると2タイプの描き方があると思う。一つは「オタク万歳」を謳い、オタクへの共感に比重を置き、視聴者へ直線的な快感を与える事を趣旨とするタイプ。もう一つは、オタクのみっともない部分をまず定義して、「それからどうする?」という問いや、答えを導き出すタイプである。どちらも比重が偏ると思想的になってしまうきらいがあり、バランスを取るのが難しい部分だと思うのだが、アキバレンジャーは少なくともオタク万歳なタイプでは無いようだ。

【「~だから秋葉原を第二の渋谷にしてオタクを滅ぼし、もっと洗練された街にするのだ」】
この敵キャラの思想だが、仮に「美月のオタクに対するイメージ」が生んだものならば、「敵も妄想」という説にも一応は納得がいく。だが、劇中の描写では美月がここまで極度にオタクを毛嫌いしているように(というか確信的に敵視しているように)描かれているとは言い難い。この辺の「謎のバランス加減」が良い塩梅になっていて興味を惹きつける事に成功していると思う。

【「オタクの文化は世界に誇る日本の財産ニャ!」「それも今や飽和状態で失速が始まってるんだよ!」】
OHPで「Yahooでググって」とある為に、不幸にもこのページに迷い込んでしまった人がチラホラいるようですが、敢えて言うならば、この言葉にピンと来ない人は、無理に理屈で理解しようとする事でもないような気がします。ただ、個人的には、現在の作り手側の方からこのようなエッジの効いた台詞が聞けた事に感銘を受けたし(あくまでキャラクターの台詞だとしても)、この台詞がキッカケでこの番組を最後まで観ようと思えた事は確かです(あくまで、他にも沢山あるきっかけの「一つ」です)。ていうか元ネタか何かあるの?ググっても出てこないし、まとめ@ウィキにも無いし、こちらが教えて欲しい程!印象としてはエヴァブームが落ち着いた頃辺りからちょいちょい耳にするようなありがちな問答の一つという感じだけども。

■文字数が多くて編集ページが重くなってきたので今日は止め止め!次回へ続くー!

アキバレンジャー2話

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■一部の人の間で絶賛放送中のアキバレンジャー。気になったトコに浅めの突っ込みをいれていく試み第二話編!BSでは6話まで放送が進んでいるのでピッチを上げてゆきたい!そして出来ればこの感想めいたものも最後まで完走してゆきたい!

【≪ナレーション≫「~脳内だけで戦う三人の戦士がいた」】
いきなり確信めいた言葉である!過去にも「本来の地球は崩壊していて、今オレ達が暮らしている街は虚構だったんだー!」とか、ネトゲやサイバーワールドに入り込んで戦っちゃうんだーぜー的なシチュエーションの創作物は数多くあったけれど「脳内だけで戦う」と客観的、且つ、ぞんざいに割り切った言い方で済ませてしまう男気あふれる作品があっただろうか!?

【道端でシャドーする3人】
これは危ない!見た目にもそうだが狭い場所で妄想状態に突入すると色々な所に身体をぶつけて大ケガ!そんな事になればもうアキバレンジャーは断念するしかないッ!

【現場に到着するパトカー】
あたしゃてっきり、この三人を捕まえにきたのかと思ったわよ!ていうか何で無視するんだw

【「結局敵なんか居なかったって事だろう…あんなに盛り上がって~」】
盛り上がってましたな!滅茶苦茶盛り上がってた!悲しいBGMと相まって、赤木さんの心境を考慮すれば確かに悲しいシーンの筈なのに何故かワラけてくるバランスが素晴らしいシーンだ!

【「悪の存在を感じて妄想を抱くと、MM-Zを通じて3人が同じ妄想を共有できるのよ」】
つまり『戦隊の悪役のような姿かは別として悪は確実に存在する』『MM-Zを持っている限り、いつ妄想世界に入り込むか解らない』という事ですな。「悪が存在する」というのは現実的に考えれば当たり前過ぎる事を言っているけれど、これが前回葉加瀬が言っていた『敵』に同義するものなのか非常に臭う所。現実と妄想世界の境界線があやふやなのは、モダンホラー的なギミックを期待できそうでワクワクしますな。一見、特撮オタクネタに傾倒したギャグ路線と思われ気味の本作だが、ワテクシが最も注目してるのはこの辺りの設定の使い方、製作者様方の調理法なのであります。

【「妄想だったら頑張って敵に勝っても何の意味もなかったじゃないか!」】
これは普段、妄想癖に囚われて非現実に陶酔してる赤木さんだから重みのある台詞ですな。妄想ではなく現実で変身できた。夢が実現した。それが否定される事に憤りを感じる。普段妄想ばかりしてるのだから同じ事じゃないかとも思ってしまうが、果たしてそれは本当に満足していると言えるのだろうか?この矛盾を抱えた思考が非常に人間らしくて好きだ。

【「…俺は、レッドとしてどうすれば良いんだ…」】
あれだけタンカ切って飛び出してきて第一声がそれかよ!あくまでレッド役を与えられた事は否定しない実にレッドらしい性格に乾杯!…そんで、そこ何処だよ。傷心かかえて逃げた先が、東映特撮でおなじみの「いつもの地下駐車場」って!面白すぎる!

【「カレー大盛り!あと2杯おかわりね」「4杯もですか?2杯で充分なのに」】
これはキレンジャー事、大岩大太がスナックゴンで最初にカレーを注文した時のやり取りですな。後にも先にも戦隊の元ネタチョイスが拾えるのはゴレンジャーくらいだろうなアテクシ。因みに葉加瀬も言ってるけれど、戦隊のイエロー=カレーという図式はパロディにパロディを重ねていった作り手の洗礼を受けてしまった世代ならではの誤解かもしれないことを考慮すると、ヤングであるゆめりあがそう勘違いするのは非常にリアリティのあるシーンだと言えよう!

【「素かもしれないし、素じゃないかもしれないニャ」】
本性が解らないというのは、物語的に面白い展開が望めそうでワクワク。最後までどれが本性か解らないまま終るというのも有りかもしれないけどw

【「葵タングッズと言えば『日本じゃ一番だ』でお馴染みの秋葉原オタミックスで買ったニャ!」】
オタミックスだよねぇ~。

【「バンじゃなくて俺、載寧龍二なんで…スミマセン」「あ、でも、ずっとファンでいてくれて嬉しいです。有難うございます!」】
これは観ようによっては載寧龍二さんのファンを大切に想う姿に胸打たれる美しいシーンなのだが、赤木目線で観ると非常に痛ましいシーンだ。彼にとっては憧れのヒーロー本人の口から「お前の好きなヒーローは虚構だ」と宣言されたようなものなのだから。まさに死刑宣告。傷心の赤木にトドメを指す言葉としてこれ以上のものはないだろう。こういう多角的な視点が入り組む脚本は本気で素晴らしいと思う。

■案の定長くなったので次回へつづく!

アキバレンジャー1話後半

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■前回途中で止めた、気に入ったシーンや台詞への言及。第一話の後編なんですよ。

【「活躍が認められてTV化されて~」】
OHPの紹介記事でも一貫している「あくまで現実の出来事」という"てい"で進行していく古き良き時代のストロングスタイル!
【葉加瀬の言い分に怪訝そうなこずこず】
素直に考えれば「スーパー戦隊の仲間に入れてもらう」というのは建前で、真の目的は別にあるって事でしょうな。仮に「日曜朝にオンエア~」が実現した所で、この内容ではPTA様からの抗議は必至!
【≪BGM≫♪アキバ~レンジャ~】
ミク様の流麗な歌唱力に追従を許さないアキバレンジャーの格好良さ!
【敵怪人の胸にあるロゴ】
なんかSEGAみたいなフォントで渋谷って書いてあるけどSEGAの本社って大田区じゃなかったっけ?
【「見掛け倒しで痛いのばっかりね!」】
美月の「え、あたしも含まれてるの!?」みたいなリアクションが可愛い!
【「ステマ…ゼット?」】
と読ませた方が捻りが効いていて洒落てる気がしないでもないが、「ステマ乙!ステマ乙!」と気軽に連呼できる方を取ったのかもしれませんな。気軽に連呼していい単語かは別として!
【「いきなり必殺武器とは卑怯な!」】
公認様の方でも、話の都合でいきなり必殺バズーカ撃つ事があったような気がしないでもない!
【「え、卑怯なの?」「いや、気にするなブルー」】
赤木さんが言ってるってことはそういう事だよね?それにしてもこの人はよく人の肩に手を置くけれど、確かにオタクにはこういう人が多い気がしないでもない!
【「色で呼ぶ感じやめてくれる?」】
キレンジャーなんて仲間から「きぃ!」と呼ばれていたしミドレンジャーに至っては「みど!」である。「きぃ」はまだ「黄」として成立するから百歩譲るとしても「みど」の雑さは酷すぎる!それに比べ「ブルー」なんて格好いい響きで呼ばれる事に対して文句を垂れるのは超一流の贅沢と言えよう!
【寒そうなマルシーナ】
実際雪積もってるしロケでも寒かった事は想像に難くないだけに素直に笑えない!
【「あとは任せた」】
子供の頃は明らかにダラ幹(だらけた幹部)達の手抜きだと思っていたが、マルシーナの撤退理由には異様な説得力がある!
【「俺達の戦い、妄想だったの?」「うん、敵も含めてね」】
2話冒頭の説明シーンから判断するに妄想世界はともかく、「敵も含めて」という部分には引っかかる感がありますな。葉加瀬も1話で「敵は必ず居る」と発言した訳だし、この辺が彼女の企み(?)を解読するキーになりそうな予感!
【≪EDテーマ≫♪そんな不幸も誰かを笑顔にしているかもね~】
実際、ガシャポンやカードダス20を回しまくった後の帰り際に、自分が回してた機械からダイキャスト限定版やキラキラカードを他人に出されたりすると相当凹んだものだが、なるほど、そういう考え方もあるのか!いい歌詞アキバレンジャー!

みたいな感じで第一話は了!

荒川脚本は名(迷)セリフの宝庫です

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アキバレンジャー1話で気に入ったシーン・台詞・単語を羅列してみよう。
・『佐々木ポンポコデリバリー』 S・P・Dを別の単語にしたかったのだろうけどチョイスが「ポンポコ」って!
・「何ぃ!?」 おもちゃ屋さんのショーケースの前でこういうこと自分も言ってた(小学生の時)。
・「シール未使用、宿命と言われるABS樹脂の変色なく~」 中古フィギュアとか買ってる人用の台詞ですね。
・「安い!…高いが安い!」 日常での応用力が高過ぎる。元ネタがあるらしいんだけれど僕はしらない。
・「醜い週末」 OHPによると正しくは「醜い終末」だった。土日を飲んだくれて過ごすサラリーマン的なものを指す荒川ギャグだと思ってた。
・「フィギュアとか抱き枕とか色々いっぱい待ち構えてるのに」 妄想中の台詞でありながら、嬉しい事が待っているというより、何か含みがあるような言い回しなのが泣ける!他人事でないだけに!
・「29歳にして葵ちゃんに絶賛ブヒ萌え中なのだァ~(泣)」 「ブヒる」ってスラングは達観しているようで抵抗あったんだけど赤木さんの必死な姿や台所事情の厳しさを見てると不思議と受け入れられてしまう!
・「俺の正体を知ったら~」 「正体」という大袈裟な言い回し!しかも戦隊マニアという事までがバレる要因は無い筈…!と思ったら、赤木さん配達のカゴに戦隊ブロマイドとか葵ちゃんグッズ凸りまくってるのね。いいのかな…。
・「やっぱりぃ…爆竜戦隊のらんるちゃんと同じだぁ~」 この時の喋り方が一番オタクっぽくて気持ち悪かったw
・「雨よっ」「これは…紛う事なき『ひみつきち』…!」 こういう丁寧なギャグが好き。

まだAパートも終わってないよ…。

・「29歳で戦隊マニアで葵タン萌えもあるニャ…(半笑い頷き)」 ゆめりあは自分もオタクだしある程度の理解があるからこそのリアクションなんだろうね。バックで「アチャー」って顔で敬礼してるこずこずもオモシロ過ぎる。「敬礼」は色んな意味が含まれるからズルイね。
・≪MMZ-01のパンツを覗く赤木≫ 美少女フィギュアの9割がスカートなのはこの為です。この後にゆめりあと示し合わせて笑うトコが2人して可愛い。
・「…じゅうもうそう」 全てワンテンポ遅れる美月が赤木とゆめりあとの対比になっていて、オタクと一般人との違いをさり気なく演出してるのが憎い!
・「幼い頃、夢にまで見た特訓用の巨大鉄球!」 個人的には仮面ライダーのイメージの方が強いかなぁ。仮面ノリダーとかで間違った知識を得てる可能性があるので断定はできないけれど。

■なんかもう、摘んでいったら切りがなくて疲れてきたので止める。どのシーンもいちいち面白いよ!何度でも観るが良い。でも冷静に考えてみると凄いと思うのが、これ等のどれもこれもが「世界観の説明」である所。こういう説明シーンを面白く見せる事が出来るのは流石ベテランスタッフだなぁと思ったりした。

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